台湾料理と言えば、家庭的なイメージ
そんな方も多いかと思います
■台湾の食文化は「外食」「外食文化」が台湾人の胃袋を支えていると言ってもよいでしょう
キッチンが無い!!!そんな家も多いため
「夜市」「朝市」が発展した理由の一つとされています
夜は、夜市で
朝食は、朝市で食べる
住宅街には、朝は朝食の屋台が並びます
#おうちで部活#電鍋部 へようこそ!
本日も、10月7日午前10時07分
電鍋タイムにて、情報配信☆
[広告]
▼▼台湾旅行オリジナルプラン&現地ツアーもおまかせ!▼▼
台湾では、家で料理を一切しない、フライパンや鍋などキッチン道具がない
そんな家庭も珍しくないそうです
自炊した方が、逆に高くつくと、3食外食やテイクアウトしている家庭もあるようです
日本は、2019年10月1日から消費税増税で
外食へのハードルが上がってしまいましたね、、、
■台湾の「一家に1.7台⋆」ある大同電鍋台湾の大同電鍋は、1960年のデビューから現在までに
合計1450万台以上⋆の販売数を記録しているそうです
⋆
参照元:大同電鍋のある生活(大同日本株式会社)台湾の老舗電気メーカーの商品でこの数ですから、
電鍋と広いくくりで考えると、台湾の家庭には1.7台以上の電鍋があることでしょう
外食が主流の台湾食文化と言っても
雨の日、寒い日、家から一歩も出たくない日もあるでしょう
自分で気軽に料理を楽しみたい!もちろんありますよね
でも、住んでいる環境にキッチンがない、、、
そんな時に便利なのが、電鍋なのです
例えキッチンがない場所でも、電気コンセントさえあれば
いつでも、どこでも
炊く、煮る、蒸す
簡単に家庭で温かい料理を楽しむことができます
冷凍食品やお弁当なども
電子レンジ代わりに、電鍋で温めるのが台湾流!
電鍋で温めるために、ステンレス製のお弁当を使っている家庭が多いようです
テイクアウトしたものを温めなおしたり、
電鍋があれば、何かと便利ということですね
▼▼テレビでも話題☆大同電鍋デビューに、この一冊!▼▼家庭だけでなく、夜市や飲食店でも
電鍋は今日もコトコト、コトコト、いい仕事してますよ!
(記事:電鍋レッド)
💡
#おうちで部活#電鍋部 ™の部員のコミュニティ【電鍋部ひろば】「掲示板」「イベント情報」に
蒸籠を直接自分の目で商品を確認して購入したい方へ
安く・お得に購入できる情報を紹介しています!
>>>
電鍋ひろば【会員限定】👉
【#おうちで部活#電鍋部 ™】へ入部しよう!>>>
新規の会員登録【#電鍋部へ入部届】はこちら#おうちで部活#電鍋部 ™
公式アカウントをフォローしよう!
■
LINE*#電鍋部の最新情報を配信中!友だち登録してね
■
Instagram■
Twitter■
アメブロ■
Facebook台湾食文化