電鍋のしくみについて
電鍋(ここでは、大同電鍋)の本体は、
・外釜(外鍋)
・外蓋(鍋蓋)
・内釜(内鍋)
・内蓋(内鍋蓋)
・スチームプレート(蒸盤)
大きく5つのパーツからなっています
#おうちで部活#電鍋部 へようこそ!
本日も、10月7日午前10時07分
電鍋タイムにて、情報配信☆
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■外釜(外鍋)外釜に付属の計量カップ等で水を入れ、加熱スイッチを押すことで
温められた熱と蒸気により、食材に熱を通して調理できます
「水の量=加熱時間」外釜に入っている水がなくなると、検知し、自動的に加熱スイッチが上がり保温となります
調理している食材の加熱が不十分な場合は、更に、外釜に水を加え再加熱することで
加熱時間(調理時間)を延ばすこと可能です
室温や外釜本体の温度により、加熱時間が多少変わってくるもの
真冬の寒い日に、調理を急いでいる時は、
水ではなく、あらかじめ用意しておいた熱湯を注いだり
その日、その時の状態に合わせて、調整していきましょう
日本仕様の大同電鍋には、
「加熱スイッチ」と「保温スイッチ」があり、
炊飯後、保温機能を使用可否を切替で選ぶことができますが、
台湾仕様のものは、シンプルに「加熱スイッチ」のみ
(下画像参照)
指一本でスイッチを上から下に下げるという究極にシンプルな構造なので、
誰でも操作に迷わず、簡単に調理できることが
電化製品の進化がみられる現代でも、多くの人に電鍋が愛されている理由なのかもしれませんね
外釜の持ち手(片側)にあるフック
電鍋全体からみると、とても小さなパーツではありますが
ここに、外蓋を立てるように差し込むと、蓋が引っ掛けて立てることができるという、意外と便利な機能です
また、外蓋については、次回詳しくご紹介します
「電鍋は生き物である!」と、名言した電鍋部員もいます
加熱スイッチを入れたら、ほったらかしで調理ができますが
調理しながら、電鍋の表情(温度)や音で
電鍋とのコミュニケーションを図るのも
また、電鍋料理の楽しみの一つだと感じています
(記事:電鍋レッド)
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